2020年11月29日

今できる最善の備え

1995年1月16日、夜空にはオレンジ色の大きな月が見えた。その大きさとその色に何か尋常でない雰囲気を感じた。
いつも休んでいる部屋ではなく、布団がやっと1枚敷ける狭い部屋で眠りについた。
早朝、強い揺れに襲われた。布団の上に本棚から本やDVDが落ちてくる。家具が倒れる。
揺れが収まり、布団から出た。
台所は、食器棚から飛び出した食器が割れて床に散らばり、炊飯器は本体と蓋が外れた状態で転がっていた。実家の母に電話をし、お互いの無事を確認した。
2度目の揺れが起こった。母に電話をしたがもう回線は繋がらなかった。
テレビには燃える神戸の町が映っていた。災害の大きさに呆然とした。
それからは家具のない部屋で寝た、枕元には服をたたんで置いた、非常用持ち出し袋を作った。
けれど今は災害時の対策を行っていない。

当館の地域出前セミナー、「女性と防災・減災」という講座に参加。
どんな危険性がどこにあるのかハザードを知る、リスクを知り、対応策を考える。
いざというときに困らないように今の自分の生活に取り入れながら「防災」続けることを「共災」という。
「共災」がこれからの新しい防災対策であることを学んだ。

「どうしたらいいの?  例えば・・」
・子どもの食の好みは個人差が大きいので市販の非常食を食べてみて好みに合うか確認しておく。
・食べ慣れたもの、好きなものを一緒に話しながら子ども用リュックを作る。
・自宅を避難所仕様にする。
・ポリ袋クッキングをやってみる。(蒸しパンは中々の美味だそう)
・簡易トイレ用凝固剤の代用品になる木素材の猫の砂を買う。
・災害時は気分が落ち込むので、ちょっと美味しい缶詰や好みのカップラーメンを用意する。

南海トラフが30年以内に発生する確率は、70〜80%。
具体的に「動く」、今できる最善の備えを少しずつやる。
何もしなくなっていた私は、もち麦入りカップラーメンと水を購入。
「共災」、災害時の対策再開。
posted by クレオ大阪子育て館 at 16:25| クレオ大阪子育て館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月25日

ベビママサロン通信A

 11月11日(水)も6組の定員を超える沢山の方からお申込みをいただき、ありがとうございました。
 厳正なる抽選の結果、残念ながらご希望に添えなかった皆様も、これに懲りず次回お申込み下さるととても嬉しいです。お陰様で今回も、倍率は4倍強でした(前回よりちょっと激戦!!)

 11/11は、第2子の方3組、第1子の方3組で、自己紹介をしながら進めていきました。
 今回話題になったのは、幼稚園入園手続きのお話でした。
 今年はコロナの影響で例年とは違った入園手続きの様でしたが、昨年は「願書を出すために並んだよー」に「えーっ」ってどよめいていました。園によって違いますので、それぞれの体験者のお話はインパクト大で参考になりました(^^)v
 また、パパさんの日頃の赤ちゃんのお世話や子育てぶりも、うかがえました。
「パパはええとこ取りするー」ってお声があがり、そこから子育て館で「ベビーとパパが遊んでママはおでかけ」みたいなのがあったら嬉しいとママたち。
 ちょうど、イクメン写真コンテストの投票が始まったし、いいタイミングの話題でした。
 こうやって、どんなお話になるかはその日によって違うのも面白く、楽しませてもらっています。
 終わりには大型絵本の読み聞かせ、わらべうたをして盛り上がりました。

 殆どの方が、ドキドキして来館されたと思います。2時間過ごした後、お帰りの時はイクメン写真コンテストを仲良くご覧になっている姿を見て、微笑ましくてウルウルしました。
 おしゃべりしながら、気になることは保育士や小児科医への相談もできる、子育て館の「ベビママサロン」お気軽にお申し込みください。ご応募をお待ちしております。

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posted by クレオ大阪子育て館 at 15:33| クレオ大阪子育て館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月24日

提供会員養成講座Cの受付が始まっています。

私が子育て館で働くようになって2年になろうとしています。
子育てが遠い過去の話で身近に子育て中の方がいなかった私が 今の子育てに関心を持ち この職場で働くきっかけになったのは、以前の職場で知り合った若い男性が自分の子育ての話をしてくれたからでした。双方の両親が遠方にお住まいで、共働きの彼らは 普段から子どもを預けるところやお子さんの病気の時の対処のしかたでとても苦労していました。(託児施設への送迎等でこの制度を利用して助かっているという話でした。)なんとか力になりたいという思いはあったものの、子育てからのブランクがあることや子どもさんを預かる責任の重さに二の足を踏んでお手伝いできませんでした。

大阪市のファミリー・サポート・センター事業は子育てを応援してほしい(依頼会員)と子育てを応援したい方(提供会員)がお互いに助け合うシステムです。
子育てを応援したい方に子育てに関する知識を学んでいただくのが「提供会員養成講座」でクレオ大阪子育て館では、年4回(座学5日間+救命救急の講習)あります。
講座では、子どもとのコミュニケーション、事故防止などボランティアとして必要な知識を学びますしファミリー・サポート・センター支部のコーディネーターを通してペアリング(事前打ち合わせ)をしてからの活動になります。

今年度は7月から始まってすでに3回の講習を終え、4回目の提供会員講座(1/20〜2/17)の申込受付中です。
市内在住で、自宅で子どもを預かることができる方、子育てで社会に役立ちたいと思っておられる方
この講座を受講して お住まいの区の各支部に登録して活動を始めてみませんか。
posted by クレオ大阪子育て館 at 15:49| クレオ大阪子育て館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする