2020年02月05日

阪神・淡路大震災を伝える語り部フォーラム2020


2月3日、「阪神・淡路大震災を伝える語り部フォーラム2020」に行きました。

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場所は兵庫県公館。
初めて行きましたが、中之島公会堂みたいなモダンな作りで、それはいいですが、入り口前と思ったところにこんな看板が。

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あーあ、ぐるっと回らなあかんのか。
と、思っていたら後ろから「中から入れますよ」とスススーッと白髪のおじちゃ・・・じゃなかった、初老の男性が(一応、スタッフブログなんでね)入っていったのであわててポテポテついていきました。
ははは、助かった。

阪神・淡路大震災から25年。
あいさつで兵庫県の副知事さんがおっしゃったのには兵庫県の人口は震災以降に生まれた年代が4分の1、県庁職員も半数になってきていると。

だから、これからますます震災を伝え、教訓を活かすことが大切だといえます。

基調講演では主催である「人と防災未来センター」の長であり、防災と危機管理の専門家である河田惠昭さんが文明の上に文化があるのは災害も然り。
震災の教訓を活かすにはインフラ整備、防災メールなどのシステム、つまり文明ばかりを積み上げるのではなく、文化も育てなくてはいけない。
たとえば住民の消防団はそうだし、土手のお花見なんていう一見、防災に関係あるの?というのも災害の文化としてすごく寄与しているのだとおっしゃっていました。

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企業の方のパネルディスカッションでも、震災の経験、記録をそこの会社だけでとどめるのではなく、自分たちの会社の特色、特技を活かして顧客、周辺住民、学校等で伝えていて、各社による報告がありました。
なかには震災と直接関係のない活動もありましたが、しかし地域住民とのふれあいは「共助」の第一歩。
ことに若い人たちにとっては生まれ育った地域を知るとてもいい機会だと思います。

そして語り部と言われる活動をされている方々のパネルディスカッションもありました。
「人と防災未来センター」の語り部さん、北淡震災記念公園の総支配人さん、「稲むらの火の館」の館長さん、東日本大震災の経験を語り続けている釜石市の旅館「宝来館」の女将さんと、さまざまに活躍されておられる方々です。

お話で印象的だったのは、「稲むらの火の館」の館長さんもそうですが、自身が経験していなくても語り部はできるということ。
北淡震災記念公園の総支配人さんも高齢だったり、身体的あるいはいろんな理由で語れない人もいる、今は彼らから話を聞いて、自分が伝えているとおっしゃっていました。

これはこれからの災害を伝えるポイントだと思います。
伝えていくというのは、当時の恐ろしさ、怖さ、辛さだけではなく、未来の取り組みのきっかけになるもの。
経験した世代が少数派になっていくのは当然のこと。

なるほど、経験から紡ぎあげただけあってすごく示唆にとんだ言葉だと、聞けて良かったと思いました。


☆☆西館主催のセミナー受講者募集中です ☆☆







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2019年12月25日

12月28日まで。1月4日からです

クレオ大阪西・こども文化センターは2019年は12月28日まで開館し、2020年は1月4日から開館します。
今年もたくさんの方にご利用いただきました。
本当にありがとうございました。

クレオ大阪西も、こども文化センターも2019年の主催イベント、講座は無事に終了し、先日忘年会を行いました。

一緒に仕事をするようになって4回目の忘年会です。

このレポをごくごく一部の方が熱望してくださるんですが、前もってお詫びします。
すいません、今年は写真ありませんです。
なぜかというとウチの館長が「写真は絶対、絶対、絶対あかーーーん!顔に☆つけても検閲通さん!!」と宣言しちゃったので、文字だけで想像してください。

もちろん今年の忘年会もコスプレはテッパン。
私はちょっと遅れて参上したのですが、テーブルにはゴールドのジャケット&蝶タイ、赤白のメイド服、アメコミのヒーロー、ティンカーベル、マリオ、ハリポタ、SWAT隊員(どう見ても休日の釣りオヤジ(笑))、とすでに出来上がっとりました。
メイドさん、タバコ吸おうと部屋を出た瞬間、他のお客さんの視線が一斉に集中してUターン(笑)。
私にもなんか着ろと指令が出たものの、今年は出し物に専念すべく辞退。

西館の出し物。
それはチアダンス。
チアを習っているスタッフさんが衣装一式を調達してくれて、ブロンドのウィッグとシルバーのミニドレスで、ポンポン(っていうんですか)持って、右あげて左あげてターンして♪Hey,Hey,Hey〜〜っとね。

人生初のブロンド・・・意外と似合っとった。
こんなん言うたもん勝ちだもんね、うひゃひゃひゃ。

こども文化センターチームは、ビジュアル系バンドの形態模写。
前日までホールイベントででんやわんやだったのに、小道具作って持ち込んでエライ!
ボーカル役のスタッフちゃんのバンドへの愛が感じられて好感持てましたよ・・・・ってどのスタンスから言うとるんじゃい。

というわけで今年も残りわずか。
当館もあと3日です。
重ねまして、今年のご愛顧を申し上げます。

受験生の方は終盤戦でしょうか。
テレビで高学歴芸人と言われている人が、この時期はなにを勉強したらいいかという質問に
「体調管理。風邪をひかないことです」と答えていました。
インフルエンザも蔓延しています。
くれぐれもご自愛ください。

2020年がどなたさまにも楽しいことがたくさんありますようにお祈り申し上げます。

セミナー、講座は休館中もネットからは申し込んでいただけます。返信は1月4日以降になりますのでご了承ください。






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2019年09月03日

「いいね!」と思える写真にはコツがある?

第10回 イクメン写真コンテスト 作品募集中です(9月30日まで)

写真か・・・・苦手。
フィルムカメラもデジカメもケータイもとにかく写真であんまりいい思い出がない。
旅行でもイベントでも、私が撮れば高確率で手ブレ+ピンボケ+ケッタイな構図=ガックリ写真が現出して家の者に叱責されたこと数知れず。

身内には「もう撮らんわ。頼む方が悪いんじゃ。」と逆ギレすればすみますけど(?)、
仕事はそういうわけにはいきません。
担当したセミナーとか講座、フェスタ等で写真を撮らねばならない機会が少なからずありましてね、だいたいが記録保存用なので、公開することはあんまりないとはいえ、ブレボケ写真ばっかりだと何やっとるんだということになるし、
たまに講師の方から「写真いたただけますか」と言われて、いたたまれない気持で送信したりして、
ここらでもう少しマシな写真をとりたいと写真講座に参加してきました。
タイトルは「初心者でもスマホでもOK!写真がうまくなる写真講座」。

講師は「かさこさん」というプロの写真家であり、パラレルキャリアをサポートする塾も主宰して、ライターもして、映画も撮っているという多才の方。
ブログも読者が何十万もいるいわゆる“スーパーブロガー”さんで、私もその書きぶりがおもしろくていつもチェックしています。

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うまくなる写真のコツ、おもにスマホで撮るコツを教えてもtらいました。
ちょこっとだけ内容を紹介しますとね、

ポイントは『とにかく数を撮る!』
1、2枚で終わりじゃなくてたくさん撮ること。
そして正面のワンパターンではなくて上下左右斜め、いろんな方向からも撮る。
同じ場面でも被写体の位置によって雰囲気が違います。

スマホでもデジカメでも「AUTO」で十分、いいのが撮れるとも。
被写体によって機能をあれこれ変える必要はなく、むしろそっちに気を取られてシャッターチャンス逃すほうが
残念だとおっしゃってました。
なるほど。
「かわいいー」と思った瞬間、動いてしまう被写体はいっぱいいるもんね。
動物とか赤ちゃんとか。
時間によっては景色も動くでしょ。

数を撮る。
写真に造詣が深い人なら当たりまえかもしれませんが、これ初心者っていうか写真に苦手意識があるものには大いなる発見でした。
苦手意識があると、それゆえに及び腰になっちゃってササッと構えてササッと押して終わる。
で、後で見て「あーあ。やっぱあかんわ」の悪循環。

プロでも何百枚、何千枚と撮ってベストの1、2枚をチョイスするんだから初心者はなおさら。
あと、苦手だからこそ「写真を撮る」こと自体に慣れていくことが大事。

他にも被写体別の撮り方のコツも教わりました。
撮り方=カメラ機能に意識がいきがちでしたが、大事なのは撮影者側の工夫。
かさこさんの柔和な口調とあいまって
「へー、ほぉ。これだったらやってみようかな」と思わせる講座でした。
とはいえ、セミナー・講座の撮り方というところではなぜか変な汗(笑)。

「イクメン写真コンテスト」に応募しようと思っている方で写真苦手な方は、まずしっかりレンズ向けて&撮る、撮るから始めてはいかがでしょうか。
ステキな1枚が見つかりますように。

それともうひとつ。
被写体がかわいかったら、どうしたってかわいく写るんですって。(大昔のCMで似たようなこと言ってたな)
ほんとかなー?
甥(犬)を撮ってみました

ほんまや、かわいいやん・・・というオチでした。

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≪セミナー、講座申し込み受付中≫




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