2018年08月14日

12歳のハローワーク報告P大阪錫器株式会社さんでのお仕事体験

8月9日(木)の午後は大阪錫器さんでのお仕事体験でした。

仕事体験に来たのはものづくりに関心のある女子2人。

大阪錫器さんは、東住吉区にあります。

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体験内容は、錫と錫器について学んだあと、工房でのお仕事の様子を見せていただき、国が認定する伝統工芸士の方にお話をお伺いした後、錫器づくりを体験させていただくという特別メニューです。

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各工房では、錫器の加工の過程ごとに、各セクションで、それぞれの専門のお仕事をなさっておられました。思っていたより沢山の女性が働いておられ、お仕事を拝見しながら、いろいろ質問させていただきました。美大などを出られて、錫器に関心をもち、働いておられる方が多いそうです。

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中でも、伝統工芸士の方のお話は印象的でした。伝統工芸士になるのには最低でも13年かかること、たくさんの道具を使いこなして、ひとつひとつの工芸品をつくっておられることなどを、丁寧にお話くださいました。

昔からずっと使い続けておられる道具は、すべてとても味わいがありました。そしてその道具を使いながら、自分の持ち場でただ黙々と手を動かしておられる職人さん達のまっすぐな目つきを見て、本当に錫器づくりがお好きなんだな、と思いました。

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錫器づくりをやってみて、なぜみなさんが黙々と作業なさっておられるのかが、さらによくわかりました。子ども達も、錫器づくりの面白さに魅せられ、夢中で作業に没頭していました。


<体験児童の感想>

・錫がどんなものか、どんなものに使われているのか、まったく知らなかったので、わたしたちの生活の中で大切なものだということを知り、おどろきました。

・お皿づくりでは、今後めったにできないような体験ができて、楽しかったです。


<保護者の方から〉

・小学6年生の夏休みに社会体験をすることは、忘れることのない貴重な経験になったと思います。

・丁寧な見学や説明をしていただき、感謝しています。



大阪錫器の皆さま本当にありがとうございました!!


posted by クレオ大阪南 at 15:57| クレオ大阪南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12歳のハローワーク報告O大阪メトロ谷町線 八尾南駅さんでお仕事体験

8月10日の午前、八尾南駅でのお仕事体験。男女合わせて6人が参加しました。

この時点で「電車好きな人〜?」半分ぐらいでしょうか...。大好きな子は、知識も豊富で貪欲、駅乗務員の方も驚かれていました。

八尾南駅は、大阪メトロで唯一、地上1階にホームがあるそうです。

駅長室にてヘルメットを受け取り、平野駅長の中野様から本日の仕事体験について説明を受けた後、隣の八尾検車場に向かいました。

谷町線の電源供給は、パンタグラフではなく、車両の側面から電源供給を受ける第3軌条方式を採用しています。もし高電圧に触れたら、ひとたまりもありません。安全第一!駅のお偉いさんばかりに付き添っていただきました。

回送したばかりの車両が検車場に入線し、運転手さんと入れ替わりに乗り込みました。皆の気持ちが高まっているのがわかります。

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洗車機に全車両を通し、車掌になりきって自動扉の開閉、車内放送を体験、さらには、車両下部に入るという普段ではおよそ体験できないことが続きます。

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台車に付いている発電機、コンプレッサーなどの装置、旧型と新型車両の違いなどについて説明がありました。とくに空調が小型化したことにより、車内空間が広がったこと、空調の効率が上がったことなど、利用者がより快適にできるようになったそうです。

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駅業務では、自動改札機の仕組みや、券売機の裏方、紙幣・硬貨の計数機を見させていただきました。


最新の券売機は、定期券やJRのイコカまで購入できるのですね。ピタパ使用の私は、長らく触っていなかったので驚きです。切符を試刷したものを記念にいただきました。IC専用の自動改札機は、切符が瞬時に取出口まで通って行くための部品が不要なため、随分とコストが違うそうです。

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ホームでは、非常停止ボタンの使い方や、搬送用の担架や、落下物を拾うための器具の説明、停車中の車両で車椅子を使った乗車体験などをおこないました。

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最後に駅乗務員が寝泊まりする部屋を見学。ベッドに取り付けてある起床装置を体験しました。こどもたちにはこれが一番ウケていたようで、寝坊しないための仕組みが面白かったです。


すべての体験終了後に感想を聞きました。「大阪メトロに行ってもいいよ!」(いち押しじゃないの??)

中野駅長からは「大きくなったらぜひお待ちしています!」


平野駅の乗務員の皆さま、貴重な体験機会をいただき、本当にありがとうございました

posted by クレオ大阪南 at 15:13| クレオ大阪南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12歳のハローワーク報告N大阪管区気象台さんでお仕事体験

8月8日(水)の午後は大阪管区気象台さんでのお仕事体験でした。

仕事体験に来たのは女子3人、男子3人と大学生インターン生2名の計8人。

大阪管区気象台は、中央区の合同庁舎内にあります。

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体験内容は、気象台のお仕事について学んだあと、気象観測の観測器具を見せていただき、屋上で実際に気象観測を体験した後、予報室にお邪魔し、お仕事の見学をさせていただいて、予報官の方からお話をお聞きするという盛りだくさんな内容です。

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予報室では、各セクションで、それぞれの専門のお仕事をなさっておられました。ガラス越しにお仕事を拝見しながら、さまざまな質問をする子ども達とインターン生。平成30年7月豪雨やその後の台風の影響がどうだったのか、24時間の勤務体制をどのように回しているのか、などかなり具体的な質問が出ていました。

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地震予報官の方には、地震によって起きたP波とS波のデータを使って、震源地を確定するデータの入力方法を教えていただきましたが、自ら入力体験を申し出た2人が、とても上手にパソコン操作をしたので、職員さんもビックリ。二人とも、パソコンクラブだそうです。

最後は予報のお仕事について職員の方からおさらいをしていただき、質問も受けていただきました。

沢山の職員の方が子ども達のためにいろいろとご準備いただいたことを感じ、子ども達も感謝でいっぱいでした


<体験児童の感想>

・アメダスを実物で見たり、予報などを考えたりしている部屋に入れて良かったです。

・天気などの観測方法がたくさんあったことにおどろきました。

・アメダスなど降水量を測る機械をさわらせてもらえてよかった。


<保護者の方から〉

・娘は普段から天気予報を見るのが大好きなので、今回の企画に張り切って応募しました。益々気象に関心を持ったようです。

・今回の体験を通して、気象の世界にさらに関心を持ったようで、毎日空を見て、教えていただいた雲の観察をしています。


大阪管区気象台の皆さま本当にありがとうございました!!


posted by クレオ大阪南 at 15:02| クレオ大阪南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする