2017年10月26日

サッカーから学ぶ!子育てコーチング⚽️

10月15日(日)クレオ大阪南のホールロビーには、雨の中、たくさんのパパとキッズが
ご指導くださったのは、セレッソ大阪サッカースクールのプロフェッショナルコーチの鈴間さん、鄭さん。
今回のセミナーではホールロビーでのワークショップと、ホールでのコーチング講義という2本立ての内容で実施しました
171015 セミナー サッカーに学ぶ (11).jpg171015 セミナー サッカーに学ぶ (5).jpg
ロビーでのワークショップでは、狭いスペースでも、ボール1つで親子で楽しめるメニューをたくさん、紹介していただきました。父子でボールをとりあいっこしたり、お父さんの足の下をゴールに見立ててシュートしたりと、からだをめいっぱい使ってコミュニケーションをしている姿は、とってもほほえましかったですさすがはプロフェッショナルコーチ。指導のうまさが際立っていました
IMG_2070.JPG
コーチングの講義では、親はベストサポーターであるために、どのような考え方で接するべきかをわかりやすくお話いただきました。中でも印象的だったのは、期待したり要求することは、早く確実な道を作って、自分が早く安心したいという親のエゴであり、子どもには過度なプレッシャーとなるというお話。とても身につまされました。また、子ども自身が「○○をしたい」と思う気持ちが一番大事なので、負けや失敗を恐れずにまずトライし、失敗したら次には成功するようにどうすればいいかを一緒に考え、次の行動につなげるようにサポートするのが親の役目、というお話には、これから子育てをするお父さん達への、子育てのポイントとエールがつまっていました。ご自身が本当に嬉しそうに参加しておられるお父さん方を見て、ふだんは仕事に追われ、子どもとの関わりが少ないお父さん達に、お父さん自身が大好きなサッカーを通じて、子育てのコツを自然に学び取っていただきたいという企画者の思いが伝わったことを実感でき、とても嬉しかったです
IMG_2064.JPG
すずコーチ、ちょんコーチ、間宮さん、お忙しい中、ありがとうございました
ご参加いただいたお父さん達、お子さん達も、雨の中をご参加ありがとうございました

下記は質問票を書いてくださった受講者の方への、コーチからの回答です。
※質問は原文のままです。

Q 勉強、サッカー等でも感情的になる。子供のペースに合わせての指導の仕方が知りたい。
A 子どもが感情的になる=真剣に取り組んでいる証拠。失敗したなら、その原因などを一緒に考えながら「次はここに注意して、こうやってチャレンジしてみよう」という具合に、少しずつ目標を決めて進んでいけば良いのではないでしょうか。
落ち着いて努力すれば成し遂げられる、という経験を積んでいけば、自分の思いを叶えるには何が近道なのかということを学ぶことができると思います。


Q 子どもが更にサッカーに興味を持つ様にさせるコツを教えて下さい。
A 身近な人(家族や友達など)がサッカーを楽しんでいる姿を見せてあげることや、一緒にJリーグの試合を観戦するなど、生活の一部にサッカーがある環境や機会を、もっと作ってあげるのが良いかもしれないですね。特定のチームや選手を応援したり、プレーをまねてみることはサッカーの楽しみ方を増やしたり、上達にもつながります。サッカーに取り組むというより、一緒になって大いにサッカーを楽しんでください。

posted by クレオ大阪南 at 15:08| クレオ大阪南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

発達障がいのある子どもの子育て@レポート

第1回は「もし、子どもが不登校になったら 〜誰も悪くないんだよ〜」と題し、ご自身もアスペルガー症候群だった講師の しーた さん(でこぼこ伸学会 代表)をお招きしました。
IMG_1954.JPG
しーたさんは、ご自身の体験や、これまで出会ってきた多くのお子さん達とその家族の苦しみを見守ってきた経験から「学校には、行きたくなったら、行けばいい。いつ、どこで、何を学ぶかは、本人が自分の意思で決めること。」という前提からお話を始められました。
大人だったら、いつ何を学ぶかを自分で決めるのはあたりまえのことですが、親の監督下にある子どもが不登校になると、親子ともにこのあたりまえがあたりまえでなくなり、劣等感や不安で、耐えられないほど辛い状況になってしまいます。しーたさんは、不登校を悪とする現状に対し、「発想を転換すれば新しい道が見える状況」であると話されました。

不登校とは
「学校へ行かない」生き方を「選択した」ということなのです。
発想を転換!こんなチャンスめったにない!
悪者さがしはいらない

この言葉は、不登校に苦しむ本人にも、ご家族にも、ギフトだなぁと私は思います。

また、しーたさんは、親がすべきこととして
『子どもがもう一度「生きる力」を取り戻すために』
手が届く範囲にはしごをおろす→適切なレベルで学べる環境を提供
のぼるコツを伝える→学び方を伝える
『生き方』を示してくれる人に出会わせる
というお話をしてくださいました。これって発達障がいのあるなしに関係なく、親が子どもにしてあげないといけないことだな〜と思います。
また、学習することの最大の目的は、学ぶことを通して『自分の学び方を学ぶこと』だと教えてくださいました。

100回たたくと壊れる壁がある。
たたいている人は、何回たたくと壊れるか知らない。
多くの人が、80回たたいたところで諦めてしまう。
残りの20回をたたけるかどうかが勝負

これは松岡修造さん(元テニスプレーヤー)の言葉で、しーたさんが好きな言葉だそうです。
このエピソードを紹介されるあたり、しーたさんはかなりの努力家でいらしゃるのだな、と思います。

「自分の生き方を学ぶ」。それは、障がいの有無と関わらず、真摯に生きようとするすべての人に必要な学びなのではないかと思った3時間でした。お忙しい中、わかりやすくお話をしてくださったしーたさん、長時間にも関わらず集中して受講しておられた参加者のみなさま、本当におつかれさまでした!ありがとうございました。

『でこぼこ楽伸会』関連ページ
・Facebook でこぼこ楽伸会https://www.facebook.com/asupeinfo/
・ Web(ホームページ)https://d-rakushin.com/
・ BLOG『私はアスペルガー症候群でしーた♪』https://ameblo.jp/asupe-san/
・ 講座・イベント情報(こくちーずPRO)http://www.kokuchpro.com/group/decoboco/

次回は10月21日(土)14〜17時
・恋愛・進学・就職の周辺にあるもの(14:00〜)
・交流会 (16:15〜)
講師 是澤 ゆかり さん(NPO 法人チャイルズ 代表)です。

posted by クレオ大阪南 at 16:13| クレオ大阪南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

素敵エイジングBその不調、眼精疲労かも?

9月30日(土)に実施した「素敵エイジングBその不調、眼精疲労かも?」は応募者多数で1週間前には募集終了となりました
ご講演くださったのは、関西医科大学附属病院の眼科医師で医局長の永井ドクター。眼疲労と眼精疲労の違いに始まり、眼精疲労の原因と治療法についてや、ドライアイの症状と原因について、その他VDT症候群や、メガネ・コンタクトレンズの選び方、点眼液の選び方と注意点などをご指導くださいました。
IMG_1848.JPG
IMG_1844.JPG
むずかしい専門用語はできるだけ使わず、できるだけわかりやすい表現を選びながら、ところどころにまとめを入れてお話くださり、普段から臨床の現場にいながらも、学生さん達に講義もなさっておられるドクターならでは、でした
過密スケジュールをかいくぐってご講義くださった永井ドクター、熱心にご質問くださった参加者のみなさま、本当にありがとうございました

参加者みなさまの感想(一部)

●現在ドライアイの治療で眼科に通っていますので、よく分かり勉強になりました。

●眼精疲労に良い薬を教えてもらった点、あたためたらよい事を教えてもらえたこと、質問コーナーがあったことがよかった。

●診療にも出られているということで、実際に即した内容で分かりやすく良かった。ありがとうございました。

●最後の質問がおもしろかった。

●パソコンの使用時間が長いので時間を調整して目のためにも知識を得たものを利用していきたいと思った。

●まずピントを合わせてから拡大鏡を使うこと、これから注意します。

これからも、みなさんの暮らしに少しでも役立つ企画をしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします!
posted by クレオ大阪南 at 16:05| クレオ大阪南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする